【シンギュラリティとは?いつ起こる?2045年問題!】


シンギュラリティとは?

 

このブログは「自由に生きる」をテーマにしてるブログですが、

これから生きていく上で絶対に知っておいて欲しいのが、シンギュラリティというもの。

 

僕自身がこの言葉をしたのは、2chのこのスレです。

もう5年も前なんですね・・・

 

シンギュラリティ・2045年問題について語らせて

http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4806383.html

 

 

これ、読むのに30分以上かかりますが、当時めちゃくちゃ喰いついて読みました。

 

それから、人工知能系の話はアンテナ張って情報インプットしていますが、やはりこのシンギュラリティは非常に現実的で楽しみです。

 

シンギュラリティはシリーズ化してブログに書いていこうと思います。

 

 

今回は、以下の5つについて書いていきます。

 

 

Point

・シンギュラリティとは?2045年問題

・何が問題なの!?

・ここ最近の人工知能の発展

・今後どのような世の中になり得るのか?

・知っておきたいキーワード

 

 

 

シンギュラリティとは?2045年問題

 

シンギュラリティという言葉を聞くのが初めての人も多いと思います。

僕自身がよく高校の講演などで生徒に聞くと、300人規模の学年で知っているのは5人いるかいないかで、学校の先生も知らないことが多いです。

 

今後生きいく上で絶対に大事なキーワードになる言葉なので、しっかり覚えておきましょう。

 

シンギュラリティとは日本語にすると「技術的特異点」と言います。

これまで人類の発展において、それまでとは世界が変わる程の技術の発展ポイントがあります。

 

蒸気機関の発展や、電気の発見、利用、

そしてコンピューターの開発、ここ20年だとインターネットも一つの技術特異点とも言えます。

 

もう世界は電気がない世界には戻れないし、インターネットが繋がらない世界にも戻れないと思います。

そうした時代の流れの特異点の中でも、2045年に起こると言われているのが、人工知能の発展により、人間がコンピュータにさまざまなフィールドで勝てなくなってしまうというものです。

 

人工知能vs人間 というよりも、想像を絶する世界になってしまうという意味も含めの2045年問題です。

 

今は、まだ人工知能をマネジメントしているのは人間ですし、人工知能に情報を与えたり学びを与えて成長させているのは人間です。

プログラムを組んでいるのも人間です。

 

ただ、この今現在人間がやっていることさえも人工知能が行った方がよりよい学びを与えられるのです。

 

優秀な人工知能が、より優秀な人工知能を生み出し、さらにその優秀な人工知能がさらに優秀な人工知能を作り出し・・と、

指数関数的に優秀な人工知能ができあがるのです。

 

そうなったときに、人間の役割はどこにあるのか?

世界は人工知能に乗っ取られる?と少しSFチックなものも入れて2045年問題としがちですが、生活が一変してしまうのは確かではないかと思われます。

 

 

何が問題なの!?

 

さぁ、現実的に何が問題なのか?

一番は「雇用」です。

 

もうすでに2018年、メガバンク3つで人工知能やシステムの導入により3万人の人員削減を・・という話がでています。

 

AIで10年間で3万人分の業務削減 転職を希望するメガバンク社員が続出

https://news.livedoor.com/article/detail/14310365/

 

 

人工知能の発展を知れば知るほど、あ、人間はいらなくなるんだな・・と思います。

 

たとえば、会計や経理関係。

いま、政府もしきりにキャッシュレスを推奨していますが、これも人工知能で処理していくための施策とも解釈できます。

 

会計や経理関係は100%人間に任せるよりも人工知能に任せた方が正確で早いです。

 

ですので、また詳しく別の機会に書きますが、色々なところが出している「10年後になくなる職業」の中に、事務作業や経理関係は必ずといっていい程入っています。

 

実際すでに、領収書何かを写真に撮ってクラウドにupするだけで会計処理ができる人工知能は開発されて商品化されていますからね。

 

ここに、売上や人件費等の支払いなどを全部人工知能に組み込んでしまえば、企業も決算書など一瞬で片付いてしまいます。

 

そして、人工知能の素晴らしいところは24時間働けるというところです。

 

人を雇用すると本当に面倒なことが多いです。

文句も言われるし、いつ辞めるかわからないしマネジメントが大変です。

 

しかし、人工知能はきちんとメンテナンスさえしておけば黙って言うことをきいてくれます。

経営陣は、人よりも人工知能を雇うようになるでしょう。

 

そんな時代がきたら、本当に人間の就職というのが難しくなり、本当に企業にとって価値のある人しか採用されなくなります。

 

データを元にした考察や事例の検討は人工知能の最も特異とする部分なので、将来弁護士でさえも人工知能にとって変わられるのでは?という説もあります。

 

ちなみに、もうすでに無人コンビニは実証段階に入っていますし実際に店舗も2019年の時点であるのです。

とりあえずコンビニでバイトでも・・・のバイトさえもできない時代は近いかもしれません。

 

ここ最近の人工知能の発展

 

人工知能の発展の凄さは、いつの間にか生活に浸透していることです。

 

たとえば、ビデオレンタルや書籍を売っているTSUTAYAありますよね。

まさに、この人工知能の導入が早く、2016年くらいからセルフレジを導入していますよね。

 

僕の近くのTSUTAYAは、もう完全にセルフレジ化され店員さんはほとんどいません。

 

スーパーも、ここ2年でもう人がお金を扱うことなくなりましたよね。

バーコードは読み取るの人ですが、支払い管理はすべてコンピュータです。

 

そして、ついにユニクロに関してはタグによる清算が可能になり、完全セルフレジになっているところも多いですよね。

 

人工知能も最初は、本当にオセロで人間に勝てるか・・というレベルだったのが、

もう人間では誰も人工知能にオセロでは勝てなくなり。

 

その次に人間が勝てなくなったのがチェス。

 

そして、将棋ももはやプロ棋士でも誰も勝てないそうです。

 

ボードゲーム系で一番最後まで人工知能に勝てていた囲碁に関しても、ついに2019年人間は勝てなくなりました。

 

ゲームの世界だけではなく、医療現場でも、人工知能の診断の方が人間の医者が出した診断よりも正確だった例が出てきました。

 

人工知能をいっきに発展させた研究の一つが顔認証という話もあるのですが、顔認証もいまや当たり前にスマホにも導入されていますが、すごい機能ですよね。

 

技術的にやろうと思えば、街中の監視カメラの映像から顔認証で誰がどこにいるのか把握できるそうです。

 

そして、もう当たり前にスマホを使って翻訳も行っていますよね。

2年前から高校生の修学旅行に撮影でシンガポールについて行っていますが、高校生ももうgoogle翻訳を使いこなして海外の修学旅行をストレスなく楽しんでいますからね。

 

僕自身も、wi-fiさえつながっていれば言葉の壁は超えられるなって思っています。

 

もうすでにSFやアニメの世界が一部現実になっているわけですね。

 

今後どのような世の中になり得るのか?

 

人工知能の発展は本当に指数関数的に伸びているので、今後どのような世の中になるのか常にアンテナを張っていないといけません。

 

よく講演などでは「変化の加速度が異常」と高校生なんかには伝えています。

実際、本当に世の中の変化速度が激しく1年で色々なものが変わっています。

 

いま急速に進んでいるのが「IoT」です。

これも、大学の小論文の問題で出題されるくらいになりましたが、まだまだ一般的にはIoT??何それ?って反応の方が多いです。

 

IoT=Internet of Things の頭文字をとったもので、日本語にするとカッコ悪いのですが、モノのインターネットということですね。

 

ようは物にインターネットが繋がっている状態ということです。

 

一時期、木村拓也と椿鬼奴がCMに出ていましたよね。

「テレビつけて!」「電気消して」と言うだけで家の中の家電を操作できるものです。

 

また、レオパレスのCMでも広瀬すずが、大学にいながら家のエアコンの操作していましたよね。

あれが、IoTです。

 

物にインターネットを繋げ、ネットを通じて操作できるのです。

 

実際、いま会社などで使っている複合プリンターは完全にwi-fiで繋がっているところも多いと思います。

そして、いまや当たり前になっているのですが、トナーの残量なんかが複合プリンター元に送信されていて少なくなると勝手に送られてくるんですよね。さらに、現場でエラーが何度も起きるとその情報がカスタマーセンターにいき、なんと「エラーが何度もでていますが何かありましたか?」と電話がかかってくるのです。

 

これがIoTのなせる技です。

 

さあ、ここで問題です。

高齢者の家の電気ポットにネットを繋ぐことも浸透しつつあるそうですが、なぜでしょう?

 

 

答えは最後にお伝えしますね^^

 

そして、IoTと合わせて2017年あたりから世の中に浸透しはじめたもの。

それがVRです。

 

ヴァーチャルリアリティというものですね。

ゲームセンターなんかにもこのVRゲームが入ってきていた体験できるようなっていますよね。

 

近い将来、VRを使えば旅行にも行かなくなる世界が待っているかもしれません。

神経系への刺激で、感触なんかも脳に伝える技術も開発されているとかいないとか・・・

 

こうなってくると、学校なども存在が危うくなってくるかもしれません。

 

本当に情報をたくさん集めれば集めるほど、少し前までは想像もしなかった世界になっていそうです。

 

 

知っておきたいキーワード

 

今後このシンギュラリティシリーズは書いていこうと思うのですが、最後に、人工知能についてなどを話していく上でのキーワードを紹介しておきますね!

 

シンギュラリティ:技術的特異点


人工知能の著しい発展により、2045年に起こるとされている大きな世界の変化

 

ディープラーニング


人工知能の学習方法。

いままではインプット→【プログラム】→アウトプットという流れだったものが、人間の脳のようにいくつもの情報から、それを組み合わせてさまざまな可能性を考慮し最適解を人工知能自身で出力しながら学んでいくこと。

 

IoTからのIoE


記事中にIoTというものを説明しましたが、その先が、IoEと呼ばれ、Internet Of Everythingの頭文字をとったものです。

すべてのもののインターネット という訳になりますね。

そうです、もう近い将来すべてのものにインターネットを組み込んでいく構想があるのです。

 

実際、会議室の椅子すべてにネットを接続し、手を二回叩くだけでもとのいちに収まる技術はもうすでにあるそうです。

 

VR


バーチャルリアリティ、日本語にすると仮想現実ですね。

現実にはないものを、五感に働きかけることで現実にあるかのように体験できるもの。

 

ゲームのようなものに思われがちだが、会社説明会をVRで行い、VRで会社体験ができる事案もでてきており、さまざまなフィールドで活用が期待されている

 

量子コンピュータ


人工知能の発展を後押しする技術。今のコンピュータの何倍もの処理速度を持ったコンピュータ。

「量子」という言葉が語弊を生むということで議論がされているようですが、まだ量子コンピュータと呼ばれていて、量子コンピュータが普及されたら、シンギュラリティとまではいかないけれども、大きく世界が変わると言われています。

 

ベーシックインカム


人工知能の発展と並列して議論されることが多いベーシックインカム。

最低給与保障ということで、国民に働かなくても無条件にお金を渡すという施策。

実際に外国では導入しているところがあります。

人工知能が働けばよくて一部の人間のみが働けばよくなったときに、ベーシックインカムを導入することで世の中を回すという案もリアルにあるそうです。

 

 

 

人工知能関連は本当に日々色々な情報が追加されるので面白いですし、今後自由に生きていくということろでは絶対に知識を入れておいて間違いない分野です。

 

今後このシリーズupしていくので楽しみにしておいてください♪

 

最後に、例の電気ポットのお話の答えですね

お年寄りがいつも通り生活を送っているかの指標に「電気ポットの利用」があるそうです。


そこで、電気ポットのお湯の残量をネットを通して監視することでお年寄りが元気かどうか、いつも通りに生活を送っているかを判断しているのです!いつもお湯が減っているのに、長時間まったく変化がない場合など連絡が他の家族にいくわけですね。


すごい世の中になりました。

 


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